屋根が傷んできた場合は、塗装で対応できない状態であれば「カバー工法」または「葺き替え」を選び、屋根の状態や今後の住まい方に合わせて判断することが重要です。
屋根が傷んできた気がするのですが葺き替えとカバー工法はどう選べばいいですか?
屋根の劣化が進み、屋根材の割れ・ズレ・雨漏り・防水シートの劣化がある場合、塗装では根本的な解決にならず再発のリスクが高くなります。
屋根外壁のニラスイでは、創業64年・施工実績12,000件以上の経験をもとに、一級建築士などの有資格者を含む専門スタッフが建物の状態を正確に診断し、「塗装で対応できるのか」「カバー工法か葺き替えが必要か」を見極めます。


また、公共工事で培ったノウハウを活かし、専属職人による責任施工とチーム体制で対応することで、原因特定から最適な工事提案まで一貫して行います。単なる表面的な補修ではなく、住まいの寿命を見据えた最適な判断ができるのが強みです。
こんな場合は塗装では対応できません
- 屋根材の割れ・ズレ・欠損が広範囲にある
- 雨漏りが発生している・繰り返している
- 防水シートなど屋根内部まで劣化している
カバー工法(重ね葺き)
- 価格:1,705,000円(税込)~(施工面積30坪あたり)
- 内容:足場設置・高圧洗浄・防水シート貼り・屋根材施工
- 工期:約10日
- 材料:LIXIL/T・ルーフなどの金属屋根材(耐久性・軽量性・美観性に優れた複数の屋根材から選定)
- ●メーカー保証 美観保証:10年 基材保証:30年
●自社保証 工事保証:最長10年 - メリット
- 既存屋根を活かすため廃材が少なく費用を抑えやすい
- 工期が短く、生活への影響が少ない
- 防水シートを新設することで防水性が向上
- 見た目も新しくなり美観が向上
- デメリット
- 下地が傷んでいる場合は施工できない
屋根が二重になるため重量が増える
将来的に再度工事が必要になる可能性がある - おすすめの方
- 費用と耐久性のバランスを重視したい
美観も改善したい
下地の状態が良好な住宅
葺き替え工事
- 価格:2,112,000円(税込)~(施工面積30坪あたり)
- 内容:足場設置・既存瓦撤去・屋根材搬出処分・屋根下地貼り・防水シート貼り・屋根材施工
- 工期:約15日
- ●メーカー保証 美観保証:10年 基材保証:30年
●自社保証 工事保証:最長10年 - メリット
- 下地からすべて新しくできるため根本的な解決が可能
雨漏りや内部劣化にも対応できる
屋根の寿命を大幅に延ばせる
軽量な金属屋根にすることで耐震性向上にもつながる
- デメリット
- 費用が高くなる
工期が長くなる
解体・撤去作業が必要 - おすすめの方
- 長期的に住む予定で耐久性を重視したい
雨漏りや下地の劣化が進んでいる
屋根を根本から新しくしたい
カバー工法でも対応できないケース
- 野地板(下地)が腐食している
- 雨漏りによる内部の広範囲な劣化がある
- この場合は葺き替えが必要です
将来まで見据えて選ぶ
初期費用だけでなく、耐久性や今後のメンテナンスも考慮して工法を選ぶことで、長期的なコストと安心につながります。















